桜宮高校2年男子生徒を死に追いやった小村基（47）

桜宮高校のバスケットボール部主将の男子生徒を
自殺に追いやった顧問は
小村基（47）

この顧問がこれまで暴力を振るっていたことは
絶対許されることでない。

法的には殺人犯にはならないかもしれないが
事実上の殺人だと言っても過言ではない。

１６歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチを務めていて
桜宮高校の実績も上げていたことから周囲も何も言えない状況だったという

それが何？

顧問の頭は脳ではなくただの筋肉だろう。

小村基（47）はこれからの人生は
当然のことながらイバラの道を歩くことになるだろう。
これから先のある高校生の人生を断ったのだから。

気になるのは一部の保護者では体罰という暴力を
認めているということだ。
自分たちもそうやって鍛えられたとか言っている。

そんなこことがこのような度を越した暴力になっている。
耐えられなくなって自らの命を断つ人がいることを
想像できないのか。

高校生が自殺する前日には30発～40発叩かれたと
両親に話したとのこと。

本当にこの小村基（47）を
30発～40発だけではなくこれまで暴力を
振るったぶんだけは思いっきり殴ってやりたい。

マスコミも犯罪者として画像と共に名前を出すべきだ
ネットでは画像も名前もたくさん出ているのに。

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タグ：小村基 桜宮高校 バスケットボール